Title:
保護具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3227227
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】医療従事者と被検者間での感染症の伝播を防止することが可能な保護具を提供する。【解決手段】保護具１００は、可撓性のカーテン１１０、および少なくとも一対の可撓性のグローブ１１４を備える。カーテンは少なくとも一対の開口１１２を有し、可視光を透過するように構成される。グローブはそれぞれ開口端と閉口端を有する。少なくとも一対のグローブは、それぞれ開口端が対応する開口に固定され、カーテンに対して同一側に配置される。少なくとも一対の開口は、ユーザの両腕を同時に挿入できるように配置され、それぞれユーザの少なくとも手と前腕を同時に収容できるように構成することができる。【選択図】図１
Inventors:
Matsunami Eiju
Application Number:
JP2020001624U
Publication Date:
August 13, 2020
Filing Date:
May 01, 2020
Export Citation:
Assignee:
Social medical corporation Susai Koseikai Matsunami Research Park
International Classes:
A41D13/12; A62B17/00
Attorney, Agent or Firm:
Takahashi Hayashi & Partners