Title:
素通し部を設けた老眼鏡
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3148357
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】着用している眼鏡を掛け替え又は外すことなく、簡単な操作により遠近両用又は近距離の対象物をはっきりと視ることができ、また急速な温度又は湿度によるレンズの曇りを起こすことがない、使い勝手の良い、素通し部を設けた老眼鏡を提供することと、製作コストが安価な素通し部を設けた老眼鏡を提供する。【解決手段】ほぼ四角形又は円形とされた左右のフレームＬ１、Ｒ１と、縦巾寸法を左右のフレームＬ１、Ｒ１の約半分又は半分よりやや大とした左右のレンズＬ２、Ｒ２とからなり、当該左右のレンズＬ２、Ｒ２は保持手段によって左右のフレームＬ１、Ｒ１の上部又は下部にそれぞれ保持されると共に、レンズ２は、移動手段又は回動手段により左右のフレームＬ１、Ｒ１内を下部又は上部に移動又は回動可能とされている。【選択図】図１
Inventors:
Ichiro Kishimoto
Application Number:
JP2008008297U
Publication Date:
February 12, 2009
Filing Date:
November 27, 2008
Export Citation:
Assignee:
Ichiro Kishimoto
International Classes:
G02C7/02; G02C1/00
Attorney, Agent or Firm:
Tominori Sato