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Patent Searching and Data


Title:
資源ダンボール整理束ね機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP7229649
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】物流業界の進歩により家庭内や企業内に溜まってしまう資源ダンボールの整理収納をすることは労力の掛かる作業である。また資源ダンボールを資源回収のために運び出すために束ねる作業も重労働である。【解決手段】本発明ダンボール製ストッパーを格納した本発明ストッカーを資源ダンボールの中心付近を突き刺し資源ダンボールを幾重にも重ねて突き刺す、キャップを閉めることで整理収納できる状態になる。また、資源ダンボールが20cm以上の厚さになったらストッカーの固定ベルトを外してストッカーを抜き取ると、格納していたダンボール製ストッパーの尖端が現れ両側を折り組むことで資源ダンボールを挟み固定し束ねることができる。【選択図】図9

Inventors:
Hideki Katagiri
Application Number:
JP2022110076A
Publication Date:
February 28, 2023
Filing Date:
July 07, 2022
Export Citation:
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Assignee:
Hideki Katagiri
International Classes:
B65B67/00
Domestic Patent References:
JP3233379U
JP3205286U
JP2013129450A
JP2010116173A
JP2002284123A
JP2001180612A
JP2005186998A