Title:
サンディングスクリーン器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020511326
Kind Code:
A
Abstract:
例えば、化粧品および仕上げ用途のサンディング器具が提供される。サンディング器具は、複数の頂点を有するワイヤメッシュを含み、頂点には、研磨材が付着している。ワイヤメッシュは、屈曲した周囲部分を備えた実質的に平坦な表面を形成する。サンディング器具は、プラスチック材料から作られたリムであって、プラスチック材料は、ワイヤメッシュの屈曲した周囲部分を覆い、かつ屈曲した周囲部分からさらに延在する。ワイヤメッシュとリムは浅いボウル形状を画定する。サンディング器具はまた、ボウル形状に受け取られて取り込まれるキャリアシェルまたはグリップを含む。
Inventors:
Parshaj, Simon
Application Number:
JP2019566045A
Publication Date:
April 16, 2020
Filing Date:
February 20, 2018
Export Citation:
Assignee:
DIAMABRUSH LLC
International Classes:
B24D15/02; A45D29/04; A45D29/12; A61B17/54; B24D3/00; B24D3/06
Domestic Patent References:
| JP2014508650A | 2014-04-10 | |||
| JPH04217464A | 1992-08-07 | |||
| JPS5148830B1 | 1976-12-23 |
Foreign References:
| US20150297261A1 | 2015-10-22 | |||
| US20060057336A1 | 2006-03-16 |
Attorney, Agent or Firm:
Nobuo Fujimoto
Shigenobu Oshiro
Shigenobu Keisuke
Shigenobu Oshiro
Shigenobu Keisuke