Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
識別リング付きねじ回しヘッド構造改良
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3148534
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】識別リング付きねじ回しヘッド改良構造を提供する。【解決手段】アルミニウム合金識別リング20は、ヘッド部13より外部に突出した外環面があるものであり、陽極酸化処理で形成されたアルミニウム合金識別リング20の表面にある保護膜層が備わっており、アルミニウム合金識別リング20の外環面に形成された錐状環面40が備わっており、前記錐状環面40は、ねじ回しヘッド本体Aの差込側方向にテーパ形に設けられていることを特徴とする識別リング付きねじ回しヘッド改良構造であり、ねじ回しヘッドAは、色落ちしにくく、識別効果が長く持続し、端部からの識別度が向上し、短いねじ回しヘッドAは、アルミニウム合金識別リング20付きという前提で、同様に深く差し込まれ、予定の位置固定効果が得られることになり、ねじ回しヘッドを安定に取ることができ、手で取りやすい等の効果がある。【選択図】 図1

Inventors:
Hoang, Joy-Minu
Application Number:
JP2008008498U
Publication Date:
February 19, 2009
Filing Date:
December 04, 2008
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
Hoang, Joy-Minu
International Classes:
B25B15/00
Attorney, Agent or Firm:
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadashige Ito