Title:
結晶化／凍結／アイシング法で機能する吸収加熱冷却システムで用いられる凝固による分離法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2021522466
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、気体冷却剤（１０７）が吸収剤によって吸収され、その熱を放出することによって凝縮される、したがって、加熱動作が実行される間に気体冷却剤（１０７）が液化することを可能にする、吸収器（１０１）と、液体冷却剤（１０６）が熱を受け取ることによって蒸発する、したがって、冷却プロセスが実行されることを可能にする蒸発器（１０３）からなる吸収加熱・冷却システム（１００）であって、アイシング／結晶化／凍結法を通じて機能し、冷却剤・吸収剤混合物の分離を可能にする、凝固による分離法を用いる分離ユニット（１０２）を備える、吸収加熱・冷却システム（１００）である。【選択図】図１
Inventors:
Isler, Mulatto
Application Number:
JP2021509718A
Publication Date:
August 30, 2021
Filing Date:
April 11, 2019
Export Citation:
Assignee:
Max F Tekenology Anonym Silketti
International Classes:
F25B15/00; F25B25/00
Attorney, Agent or Firm:
Ryoichi Takaoka
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Rena Miyoshi
Kaoru Takahashi
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Rena Miyoshi
Kaoru Takahashi