Title:
サイレージ調製用添加剤及び該サイレージ調製用添加剤を用いるサイレージの調製方法並びにサイレージ調製用キット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP4997467
Kind Code:
B2
Inventors:
Osamu Tanaka
Hidenori Kawamoto
Exit new
Uozumi order
Nakanishi Keikei
Hidenori Kawamoto
Exit new
Uozumi order
Nakanishi Keikei
Application Number:
JP2006211278A
Publication Date:
August 08, 2012
Filing Date:
August 02, 2006
Export Citation:
Assignee:
Centro Internacional de Agricultura Tropical
Tokyo University of Agriculture
Tokyo University of Agriculture
International Classes:
A23K3/02
Domestic Patent References:
| JP6217713A | ||||
| JP2006042647A |
Other References:
田中 治、河本 秀憲、小松 篤司、押部 明徳、矢治 幸夫、中西 載慶,Lactobacillus coryniformisを接種したサイレージからのロイテリンの検出の試み,日本乳酸菌学会誌 ,日本,日本乳酸菌学会,2006年 6月 1日,第17巻第1号,pp.73
田中 治、嶝野 英子、村井 勝、澤村 篤、宮崎 茂、大桃 定洋,乳酸菌Lactobacillus corniformis ロイテリン産生株のサイレージへの添加効果,日本草地学会誌,日本,日本草地学会,2000年 7月19日,第46巻別号,pp.242-243
田中 治、蔡 義民、藤田 楽仁、宮崎 茂、大桃 定洋、中西 載慶,乳酸菌Lactobacillus corniformisロイテリン産生株の稲わらサイレージへの接種効果,日本草地学会誌,日本,日本草地学会,2000年 3月24日,第49巻別号,pp.246-247
田中 治、出口 新、河本 英憲、魚住 順、蔡 義民、宮崎 茂、中西 載慶,ロイテリン生産性乳酸菌を接種した稲わらサイレージからのロイテリン様物質の検出,日本畜産学会大会講演要旨,日本,2005年 3月20日,pp.73
田中 治、嶝野 英子、村井 勝、澤村 篤、宮崎 茂、大桃 定洋,乳酸菌Lactobacillus corniformis ロイテリン産生株のサイレージへの添加効果,日本草地学会誌,日本,日本草地学会,2000年 7月19日,第46巻別号,pp.242-243
田中 治、蔡 義民、藤田 楽仁、宮崎 茂、大桃 定洋、中西 載慶,乳酸菌Lactobacillus corniformisロイテリン産生株の稲わらサイレージへの接種効果,日本草地学会誌,日本,日本草地学会,2000年 3月24日,第49巻別号,pp.246-247
田中 治、出口 新、河本 英憲、魚住 順、蔡 義民、宮崎 茂、中西 載慶,ロイテリン生産性乳酸菌を接種した稲わらサイレージからのロイテリン様物質の検出,日本畜産学会大会講演要旨,日本,2005年 3月20日,pp.73
Attorney, Agent or Firm:
Yoshinaga Takahiro