Title:
院外救急救命活動用小型バッグ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219938
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】施術用のバッグを被施術者への接触の危険が少なく施術者の施術の妨げとなることが少ない大腿部に装着することを可能とする小型バッグを提供する。【解決手段】施術者の大腿部に横向きに巻くことが可能な脱着可能なベルト１、２に縦向きのベルト３を結合させ、その縦向きのベルト３に設けられた面ファスナーと結合することができる面ファスナーを小型バッグの側にもおくことによって、施術の妨げにならず、容易に脱着可能な身体密着型の携行医療バッグを実現する。【選択図】図１
Inventors:
Ritsuko Nemoto
Application Number:
JP2018004472U
Publication Date:
January 31, 2019
Filing Date:
November 19, 2018
Export Citation:
Assignee:
Kazen Tokyo Co., Ltd.
International Classes:
A45C11/00; A45C9/00
Attorney, Agent or Firm:
Ryoko Gondo