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Patent Searching and Data


Title:
スマート照会バッファリング機構
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023549634
Kind Code:
A
Abstract:
ウェブ・ベースのプレゼンテーションを制御するための方法、装置、およびコンピュータ・プログラム製品が説明される。本発明の一実施形態では、プレゼンテーションの既に提示された内容および今後の内容が解析される。ウェブ・ベースのプレゼンテーションに通信可能に結合されたユーザ端末からユーザ質問が受信されたとき、解析された内容に基づいて、ユーザ質問に回答する内容がプレゼンテーションで提示された、または提示されることになるかどうかをシステムが判定することができるように、ユーザ質問がバッファリングされる。判定に応答して、システムはアクションを実施する。実施形態では、システムは、1)回答する内容がプレゼンテーションで提示された、または提示されることになる場合、回答する内容に関する通知をシステムがユーザ・インターフェースで提供し、ユーザ質問をバッファ状態に維持すること、または2)内容が提示されておらず、提示されない場合、ユーザ質問をプレゼンテーションの発表者に転送することを可能にするように、システムがバッファ状態からユーザ質問をリリースすることの一方をユーザに提供する。

Inventors:
Quattra, Shikar
Awad, Ashraf Mahmoud Mohammed Ahmed
Pover, Victor
Silverstein, Zachary
Application Number:
JP2023520098A
Publication Date:
November 29, 2023
Filing Date:
September 24, 2021
Export Citation:
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Assignee:
INTERNATIONAL BUSINESS MACHINES CORPORATION
International Classes:
H04L51/214; G10L15/10; H04L51/02; H04L67/02
Attorney, Agent or Firm:
Tadashi Taneichi
Tadahiko Kataoka