Title:
積雪回避融雪及び凍結防止保温温熱敷板。
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3242113
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】降雪期における未処置の仮設道路、工事現場、屋外イベント場、駐車場、広場等の積雪回避融雪及び凍結防止保温を目的とした、応急処置として使用する積雪回避融雪及び凍結防止保温温熱敷板を提供する。【解決手段】配電電力、太陽光発電機、蓄電池、携帯発電機及びワイヤレス電力伝送電力等の電力を給電して作動機能するグラフエンもしくはカーボンナノチューブを使用した発熱温熱構成構造体ネット１を発熱温熱構成構造体として、雪のあるところで使用する。雪と接触する面及び外気と接触する面をノンスリップ構造５、６とした。また、取り付け、取り外しのできる金属製アングル、補助補強バー１３、１４を準備して耐荷重性能を向上させる。【選択図】図１
Inventors:
Hideo Yamada
Application Number:
JP2023001003U
Publication Date:
May 29, 2023
Filing Date:
March 13, 2023
Export Citation:
Assignee:
Hideo Yamada
International Classes:
E01C11/26; E01C11/24
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