Title:
飛沫飛散防止カバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6852235
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】マイクを使用して歌唱ならびに演説などを行った際、周囲に対する唾液などの飛沫の飛散を低減し、マイク本体の防汚や使用者のマイクからの感染を抑制する効果を提供する。【解決手段】本発明は、第１に飛散防止カバー１１を有する。第２にマイク本体への接触を避けるために手袋状１４を有する。第３にマイク集音部への接触を防止するためにマイク集音カバー１５を有する。第４に飛散防止カバー１１にマイクの集音障害のための吸音材や飛沫の吸着材となる材質の取り付けも可能である。【選択図】図７
Inventors:
Narumi Masayuki
Application Number:
JP2020110913A
Publication Date:
March 31, 2021
Filing Date:
June 02, 2020
Export Citation:
Assignee:
HSS Co., Ltd.
International Classes:
A41D13/08; H04R1/12; A62B17/00; A62B18/00
Domestic Patent References:
| JP6064619U | ||||
| JP8186888A | ||||
| JP9262202A | ||||
| JP11127492A | ||||
| JP6324685A |
Foreign References:
| WO2015003239A1 |
Other References:
”(群馬)警戒度2に引き下げ カラオケやバーも休業解除”,朝日新聞デジタル,[online],2020年 5月31日,第1頁,[令和2年8月20日検索],インターネット