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Patent Searching and Data


Title:
ストーブ台の灰等回収構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3163606
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】薪ストーブ等から生じる灰等の回収を容易に行い得るストーブ台の灰等回収構造を提供する。【解決手段】床面とストーブ2との間に介在するストーブ台1において、ストーブの使用に伴いストーブ台に散在する灰等の被回収物を回収するために、ストーブ台の平面視における外縁に沿って、ストーブが置かれる載置面5に対しそれより一定量立ち上がる堤部6が形成されて載置面5が取り囲まれる。さらにその載置面の、堤部の内側近傍に開口する凹部が形成され、その凹部に、上部開口を有する灰等回収容器4が、その上部開口が前記載置面に対して同一面上か該載置面より低位置となるように着脱可能に装着される。それによりストーブ台の載置面に散在する灰等の被回収物を灰等回収容器に集めて収容し、その灰等回収容器を凹部から取り外して、その内部に収容された灰等を廃棄可能とした。【選択図】図1

Inventors:
Kazuo Ueda
Application Number:
JP2010005372U
Publication Date:
October 21, 2010
Filing Date:
August 10, 2010
Export Citation:
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Assignee:
Towa Industry Co., Ltd.
International Classes:
F24B13/00; F24B1/02
Attorney, Agent or Firm:
Masanori Sugawara