Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
光シーンのユーザの認識の強化
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022521210
Kind Code:
A
Abstract:
光シーンのユーザの認識を強化するための方法であって、当該方法は、光シーンの選択を示す第1の信号を受信することであって、光シーンは、1つ以上の照明デバイスが制御されるべきである1つ以上の照明命令を定義する、ことと、光シーンが記述的に選択されているか、非記述的に選択されているかを判断することであって、光シーンの記述的な名前を提供するユーザインターフェースデバイスを介して光シーンが選択されている場合、光シーンは記述的に選択されていると判断され、そうでない場合、光シーンは非記述的に選択されていると判断される、ことと、光シーンをレンダリングするために1つ以上の照明デバイスを制御することと、光シーンは非記述的に選択されていると判断されていることを条件に、光シーンの特性を決定することと、決定された特性に基づいてオーディオフラグメントを提供することと、提供されたオーディオフラグメントをレンダリングするためにオーディオフラグメントレンダリングデバイスを制御することとを含む、方法。

Inventors:
Ali Axie Udimitri Victorovich
De Sambel Marc Andre
Application Number:
JP2021548258A
Publication Date:
April 06, 2022
Filing Date:
February 17, 2020
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
SIGNIFY HOLDING B.V.
International Classes:
H05B47/165; A61M21/00; H05B47/12; H05B47/16
Attorney, Agent or Firm:
Sakiko Shibata