Title:
界面活性剤応答性分散重合ミクロゲル
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014532094
Kind Code:
A
Abstract:
界面活性剤の存在下で降伏応力流体を形成することができる、架橋された非イオン性の両親媒性ポリマーを含む安定な水性組成物を開示する。架橋された非イオン性の両親媒性ポリマーは、安定剤ポリマーの存在下で分散重合によって調製される。この降伏応力流体は、懸濁または安定化を必要とする微粒子および／または液滴の形態の不溶性物質を懸濁させることができる。一態様では、本発明の実施形態は、界面活性剤の存在下で膨潤する架橋された非イオン性の両親媒性ポリマーに関する。他の態様では、本発明の実施形態は、架橋された非イオン性の両親媒性ポリマーおよび界面活性剤を含む降伏応力流体に関する。
More Like This:
| JP5837298 | Base paper for release paper |
| JP2003053728 | REGENERATED THERMOPLASTIC RESIN COMPOSITION AND SHEET FORMED FROM THE COMPOSITION |
| WO/1985/002422 | MICROBICIDAL MATERIALS |
Inventors:
ヤン， ウェイ−イエイ
チャリ， クリシュナン
スー， シュイ−ジェン レイモンド
バルガバ， プラチュール
チャリ， クリシュナン
スー， シュイ−ジェン レイモンド
バルガバ， プラチュール
Application Number:
JP2014530781A
Publication Date:
December 04, 2014
Filing Date:
September 13, 2012
Export Citation:
Assignee:
ルブリゾル アドバンスド マテリアルズ， インコーポレイテッド
International Classes:
C08L101/00; C08F226/10; C08K3/34; C09K8/035; C09K8/62
Domestic Patent References:
| JP2008516950A | 2008-05-22 | |||
| JP2003226624A | 2003-08-12 | |||
| JP2003192543A | 2003-07-09 | |||
| JPH07233300A | 1995-09-05 | |||
| JP2001521880A | 2001-11-13 | |||
| JPH10120526A | 1998-05-12 | |||
| JPH10121030A | 1998-05-12 | |||
| JPH11514699A | 1999-12-14 |
Attorney, Agent or Firm:
Shusaku Yamamoto
Natsuki Morishita
Natsuki Morishita