Title:
縫合修復装置及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018536480
Kind Code:
A
Abstract:
組織の縫合修復のための装置及び方法が開示されている。装置は、ハンドル、ニードル組立体、作動装置を具える。ハンドルは、基端部、及び末端部を有する。ニードル組立体は、第一形態と第二形態の間を移行されるように構成され、第一ニードル組立体及び第二ニードル組立体を具える。作動装置は、ハンドルに対して可動に連結され、ニードル組立体に連動する第一連結部を具える。第一連結部は、第一捕捉部材が第一針から間隔を置いて配置されている第一形態から、第一捕捉部材が第一針と係合する第二形態へ第一ニードル組立体が移行するための第一の力に応じて、ハンドルに対して動くように構成されている。縫合修復の方法も開示されている。
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Inventors:
Kurdish, Mark, F
Anderson, David, Greg
Saravia, Jamie, Yi
Bühlmann, Eric
Anderson, David, Greg
Saravia, Jamie, Yi
Bühlmann, Eric
Application Number:
JP2018524826A
Publication Date:
December 13, 2018
Filing Date:
November 17, 2016
Export Citation:
Assignee:
Dura Tap, LRC
International Classes:
A61B17/062
Attorney, Agent or Firm:
Kamekawa Takumi
Yohei Kinoshita
Yohei Kinoshita