Title:
手提げバッグ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3153418
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】内部に物品を収納した状態でコンパクトに保持することができる手提げバッグを提供する。【解決手段】手提げバッグ１０は、上部に開口を有する箱状の手提げバッグ本体２０と、手提げバッグ本体の内底に着脱自在に配設される緩衝部と、を備える。緩衝部は、折り畳み可能に複数の板状緩衝体が連結されると共に、少なくとも１つの板状緩衝体３２の両端からそれぞれ延伸する第１延伸部３４ａが設けられ、さらに、これらの第１延伸部にそれぞれ第１連結部３６ｂが設けられて構成されている。手提げバッグ本体は、開口の縁部において互いに対向する位置からそれぞれ延伸する第２延伸部が設けられ、これらの第２延伸部にそれぞれ第２連結部が設けられて構成されている。【選択図】図３
Inventors:
Hayashida Mami
Application Number:
JP2009004319U
Publication Date:
September 03, 2009
Filing Date:
June 24, 2009
Export Citation:
Assignee:
Route Creative Works Co., Ltd.
International Classes:
A45C9/00
Attorney, Agent or Firm:
Kenichiro Matsuo