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Patent Searching and Data


Title:
大鬱病性障害における戻りを検出又は予測するためのシステム及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023532790
Kind Code:
A
Abstract:
患者の鬱病の戻りを検出するためのシステム及びコンピュータ実施方法が提供される。システムは、患者の動きを検出するように構成されるとともに、患者の動きに対応するアクティグラフィーデータを生成するように構成されるウェアラブルデバイスと、デバイスからアクティグラフィーデータを検索するためのコンピューティングデバイスとを備える。システム及び方法は、トレーニング期間にわたってトレーニングアクティグラフィーデータを含むトレーニングデータを取得し、トレーニングデータを使用して異常検出器をトレーニングする。その後、システム及び方法は、患者から試験データを取得し、試験データから複数の特徴を抽出するとともに、トレーニングされた異常検出器を使用して抽出されたデータを解析する。自己報告試験は、異常検出器によって特定された異常が、患者が鬱病の戻りを経験する可能性が高いことを示すかどうかを判定するために使用される。

Inventors:
Bhairavan, Srinivasan
Narayan, Vivabu Eh.
Morrison, Randall El.
Application Number:
JP2023501190A
Publication Date:
July 31, 2023
Filing Date:
July 06, 2021
Export Citation:
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Assignee:
Janssen Pharmaceuticals N.B.
International Classes:
G16H50/20
Attorney, Agent or Firm:
Hiroshi Kobayashi
Eiji Katayama
Junko Kobayashi
Norio Omori
Katsuhisa Akutsu