Title:
Ｔシャツアイロンかけ装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6606717
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明はＴシャツアイロンかけ装置を開示した。【解決手段】主体を含み、前記主体の中にはエネルギー蓄積装置と動力装置とが設置され、前記エネルギー蓄積装置の下端には加熱アイロンかけ装置と蒸気アイロンかけ装置とが連結され、前記動力装置は下方に開口して前記主体の中に設置されるスライドチャンバを含み、前記スライドチャンバの中にはねじロッドが回転できるように設置され、前記スライドチャンバの左側内壁の中にはモータが固定的に設置され、本発明は構造が簡単で、操作が便利であり、加熱と蒸気を利用してアイロンをかける二つの方式によりＴシャツにアイロンをかけることができ、また加熱を利用しアイロンをかけることはアイロン台の温度を変えられ、Ｔシャツを壊すことを回避できる。【選択図】図１
Inventors:
King plum
Application Number:
JP2019069544A
Publication Date:
November 20, 2019
Filing Date:
March 31, 2019
Export Citation:
Assignee:
Ganzhou Huiqi Home Products Co.
International Classes:
D06F77/00; D06F75/16; D06F75/26; D06F75/30; D06F81/00
Domestic Patent References:
| JP7194897A | ||||
| JP56059000U |
Foreign References:
| CN108755065A |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen