Title:
化粧品に用いられる温調装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3238958
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】必要に応じて加熱又は冷却を自由に切り替えることができ、複数種の化粧品の保存及び使用のニーズを満たすことができ、ユーザによる使用をより便利にすることができ、加熱パッド、冷却パッドは箱本体の限られた収容空間内に設置され、その製品の全体的な構造がシンプルで、設計構造が合理的である、化粧品に用いられる温調装置を提供する。【解決手段】箱本体１を含み、箱本体の上向きの面には収容空間が設置され、収容空間内には回路部品に電気接続される加熱パッド３及び冷却パッド４が設置され、加熱パッドは１枚又は複数があり、円弧状構造であり、冷却パッドは加熱パッドの円弧面の内側と収容空間の側壁の間に位置し、更に伝熱板が設置され、伝熱板は、冷却パッド又は加熱パッドの上に接触又は隣接するように載置され、収容空間の内側面と平行であり、又は１０～２０度の夾角をなす。【選択図】図７
Inventors:
Chen Xiaolin
Application Number:
JP2022002229U
Publication Date:
September 01, 2022
Filing Date:
July 05, 2022
Export Citation:
Assignee:
Jieyang Jiayi Plastic Products Co., LTD.
International Classes:
A45D33/00
Attorney, Agent or Firm:
Toru Kanano