Title:
マルチブレードプラウイング−押出に基づく三次元インナーフィン付き管成形装置及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019512394
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】本発明はマルチブレードプラウイング−押出に基づく三次元インナーフィン付き管成形装置及び方法を開示する。【解決手段】装置はフレーム、回転動力を提供可能なヘッド、支持機構、軸方向送り機構及びインナーフィン成形ツールユニットを備え、ヘッド、支持機構及び軸方向送り機構は順にフレームに軸方向に取り付けられ、インナーフィン成形ツールユニットが軸方向送り機構に取り付けられ、加工対象である三次元インナーフィンの金属管は一端がヘッド回転主軸のチャックに挟持され、他端が支持機構に配置され、ヘッドの回転主軸は金属管に回転動力を提供し、軸方向送り機構はインナーフィン成形ツールユニットを金属管とインナーフィン成形ツールユニットの軸線に沿って直線移動駆動する。本装置により加工された三次元非連続インナーフィン構造は、作動媒体との接触面積が大きく、作動媒体への乱流作用を強化し、伝熱表面積が大きく、伝熱係数を増大し、伝熱促進ヒートパイプの伝熱効率を効果的に向上させる。【選択図】図１
More Like This:
Inventors:
Manchinpei
Yellow letter
Zhou horizontal
Ryu Ryusei
Yuyu
Yellow letter
Zhou horizontal
Ryu Ryusei
Yuyu
Application Number:
JP2018543645A
Publication Date:
May 16, 2019
Filing Date:
November 08, 2017
Export Citation:
Assignee:
South China Institute of Technology
International Classes:
B21D53/06; B23B5/48; B23B11/00; B23P15/26; B23P23/04; F28F1/40
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito