Title:
とちおとめ石鹸
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3160620
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】天然の苺の甘酸っぱい香りを楽しむことができ、肌の美白効果や老化防止等の効能も期待できるとともに、変色や変性の少ない石鹸を提供する。【解決手段】苺の一品種であるとちおとめの天然エキス成分と、カリウム含有石鹸素地と、精製水と、ミリスチン酸と、パルミチン酸と、ラウリン酸と、濃グリセリンと、香料と、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウムと、ベンガラとから構成した。また、とちおとめの天然エキス成分が、濃縮された果汁又は抽出精製された精油である場合は、該其々の含有率を全体に対して所定範囲内にする構成のとちおとめ石鹸とすることもできる。【選択図】図１
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Inventors:
Akifumi Mugishima
Application Number:
JP2010002560U
Publication Date:
July 01, 2010
Filing Date:
April 16, 2010
Export Citation:
Assignee:
Akifumi Mugishima
International Classes:
C11D9/38; A61K8/19; A61K8/31; A61K8/97; A61Q19/10; C11D9/26; C11D9/34; C11D9/44
Attorney, Agent or Firm:
Hiroshi Kamiyoshihara