Title:
歯磨きコップ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6630941
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は歯磨きコップを開示した。【解決手段】歯磨きコップ主体と押し溝を含み、前記押し溝が前記歯磨きコップ主体の中に位置しており、且つ右へ開口しており、前記押し溝の中には練り歯磨き押出機構が設置され、前記練り歯磨き押出機構は前記押し溝とスライドできるように連結される押しブロックを含み、前記押しブロックの左端面には左端が前記押し溝の左端壁と固定的に連結される押しばねが上下対称的に固定的に設置され、前記押しブロックの左端面の中心には押しロッドが固定的に設置され、この装置全体の構成が簡単で、歯磨きコップと歯ブラシと練り歯磨きとを結合し、使用が便利で、装置の中で水を入れる部分と歯ブラシと練り歯磨きとを仕切り、清潔であり、しかも歯磨きの機能という基本機能を備える上に、携帯しやすく、あまりスペースを取らなく、旅行や出張などの時に携帯することに適する。【選択図】図１
Inventors:
Leaf
Application Number:
JP2019087199A
Publication Date:
January 15, 2020
Filing Date:
May 03, 2019
Export Citation:
Assignee:
Guangzhou Kyoda Electronic Products Co., Ltd.
International Classes:
A46B17/08
Domestic Patent References:
| JP3116784U |
Foreign References:
| CN205658837U | ||||
| CN105286700A |
Attorney, Agent or Firm:
Yellow Akatsuki