Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
タワー状風力発電機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016532803
Kind Code:
A
Abstract:
タワー状風力タービン、即ち、垂直軸を有するものは、垂直軸(3)を有するロータを含み支持し、ロータと同軸で、発電機と接続している中央シャフトを有するクレードル状支持構造体(2)を備え、前記ロータは、二つの水平ベース(8,13)の間を伸びて設けられ、その周囲は中央シャフト(20)に平行な垂直軸(27)のクラウンを用いて接続される、それぞれに垂直ブレードは90度自転するように係合されている、クレードル状支持構造体は、同一風上側と風下側を有するように旋回し、クレードル状支持構造体はその方向性を接線方向から半径方向へ変更することにより各ブレードを90度回転させるように風上に配置されたブレードを回転させる一番目の装置(A)(24)とその方向性を半径方向から接線方向に変更することにより各ブレードを90度回転させるように風下に配置されたブレードを回転させる二番目の装置(B)(23)とを備え、その結果、第2装置(B)のブレードは、風に対して進むロータの側に位置する連結した状態のブレード(12)の半円柱状のグループに整列することにより内側に対して向き合っている各窪んだ側と接線方向に配置する、一方、一番目の装置(A)のブレードは前記半円柱状グループから離れて半径方向に配置する、その結果、風を支持する側に位置するブレードは風(11)の方向に対してその窪んだ側を示す、さらにその結果、回転の単一の第2装置(B)を活性化することにより、風に対して前記風力タービン(49)を閉鎖するように全てのブレードを接線方向に配置して完全な周囲の円柱を形成することが可能となる。それは発電機が位置する下面の固定ベース(1)を備えており、いくつかのフロアに分割し、ドア状タービンにより搭載され、風に対しても閉鎖することができる。【選択図】図1

Inventors:
Raffaele Filippo, Catello Monaco
Application Number:
JP2016513477A
Publication Date:
October 20, 2016
Filing Date:
May 13, 2014
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
Raffaele Filippo, Catello Monaco
International Classes:
F03D3/06; F03D7/06
Domestic Patent References:
JP3179856U2012-11-22
JP3172061U
JP2009542959A2009-12-03
JP2011185101A2011-09-22
JP3179856U2012-11-22
JP2009542959A2009-12-03
JP2011185101A2011-09-22
Foreign References:
US5126584A1992-06-30
WO2012060570A22012-05-10
US20080019833A12008-01-24
WO2005050007A12005-06-02
US5126584A1992-06-30
WO2012060570A22012-05-10
US20080019833A12008-01-24
WO2005050007A12005-06-02
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Kana Ichikawa