Title:
チューブ絞り具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3220454
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】シンプルな構造で低コストにより製造できて、ハミガキ粉や化粧品等を収容するチューブの内容物を容易に吐出し、最後まで該内容物を使い切ることができるチューブ絞り具を提供する。【解決手段】ペースト状の内容物が内部に充填されたチューブの内容物を絞り出すために用いられるチューブ絞り具１であって、２本の軸としごきバー１２とが所定の間隔で平行につなぎ部材１３に連結され、ローラ１０Ａ、１０Ｂが２本の軸にそれぞれ回動可能に設けられ、しごきバー１２と２本のローラ１０Ａ、１０Ｂとは、それぞれ互いに、チューブの閉止端部を挿通することが可能な間隙を備え、しごきバー１２と各ローラ１０Ａ、１０Ｂとの間隙及び２本のローラ１０Ａ、１０Ｂ間の間隙は、それぞれ異なる距離を有する。【選択図】図１
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Inventors:
Takao Michio
Application Number:
JP2018005038U
Publication Date:
March 07, 2019
Filing Date:
December 26, 2018
Export Citation:
Assignee:
Hoden Oil Sales Co., Ltd.
International Classes:
B65D35/28
Attorney, Agent or Firm:
Shimoda Yoshio