Title:
可変ピッチブレードを有するタービンエンジンコンプレッサ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017521588
Kind Code:
A
Abstract:
可変ピッチステータベーン（１２）の少なくとも１つの環状列であって、これらベーンはほぼ放射状になっており、ベーンの径方向の各端部にピボット（２２、２４）を備え、ベーンの径方向外側ピボットは、ステータケーシング（２０）の第１の開口に収容されており、径方向内側ピボットは、コンプレッサのロータ（１８）を囲む浮遊リング（６０）の第２の開口に収容されている、可変ピッチステータベーン（１２）の少なくとも１つの環状列を備え、環状ステータ部品（６２）が浮遊リングとコンプレッサのロータとの間に挿入されていることと、第１のシーリング手段がステータ部品とコンプレッサのロータとの間に取り付けられており、第２のシーリング手段が浮遊リングとステータ部品との間に取り付けられていることとを特徴とする、タービンエンジンコンプレッサ（１０’）。
Inventors:
Frederik, Ambourg
Neck tut, philip
Elan, Mathieu
Neck tut, philip
Elan, Mathieu
Application Number:
JP2016560976A
Publication Date:
August 03, 2017
Filing Date:
April 01, 2015
Export Citation:
Assignee:
Saffron Helicopter Engines
International Classes:
F04D29/08; F01D11/02; F02C7/042; F02C9/20; F04D29/12; F04D29/56; F16J15/447
Foreign References:
| US3558237A | 1971-01-26 |
Attorney, Agent or Firm:
Kawaguchi International Patent Office
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