Title:
拡張燃焼モジュールを利用したタービンエンジンシステム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023548363
Kind Code:
A
Abstract:
タービンエンジンシステムは、１つ以上の拡張燃焼モジュールを利用して、排気を生成し、この排気をエンジンのタービン部分に供給すると、拡張燃焼モジュールは、動力を発生し、この動力を使用して主軸を駆動する、及び／または補助する。拡張燃焼モジュールは、エンジンの圧縮機とタービンとの間に構成され、圧縮機から圧縮空気を受け入れ、空気／燃料混合物に点火し、シャフトを回転させると、このシャフトの回転を使用して動力を発生することができる。シャフトは、発電機、ポンプ、油圧または空圧パワージェネレーター及び／または動力変換またはトランスミッションに結合されてもよく、及び／またはタービンエンジンの主軸に結合されてもよい。パワージェネレーターからの動力は、バッテリ、油圧アキュムレータ、または空圧アキュムレータに蓄えられ得、補機の電気装置、油圧装置、または空圧装置に動力を供給するために使用され得る。【選択図】図１
Inventors:
todd, hodges, william
Application Number:
JP2023526597A
Publication Date:
November 16, 2023
Filing Date:
November 03, 2021
Export Citation:
Assignee:
todd, hodges, william
International Classes:
F02C7/00; B64D27/04; B64D27/10; F02B53/00; F02B53/08; F02C3/107; F02C5/06; F02C5/12; F02K3/00; F02K5/00
Attorney, Agent or Firm:
Ryoichi Takaoka
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Rena Miyoshi
Kamoto Takahashi
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Rena Miyoshi
Kamoto Takahashi