Title:
Under sport shoes for a climbing
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3208151
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】痛みと臭を伴わず、クライミングシューズを使用できるクライミング用スポーツ靴下を提供する。【解決手段】立体裁断によりつま先部分の縫製箇所を靴下上面に移動し、全ての縫い目をシームテープで隠すことで縫製箇所を肌に触れさせず、摩擦による痛みを軽減させた本体のクロロプレンにより靴の縫い目からの保護と、極薄ジャージー生地によるクライミングシューズへの足入れの良さと、関節部分の摩擦軽減を実現させた。クロロプレンとシームテープによる防水効果により汗を靴下から漏らさず、クライミングシューズに直接汗などの代謝物が付着し、雑菌が繁殖して放つ悪臭を防止できる。【選択図】図１
Inventors:
Big Sengoku
Application Number:
JP2016004860U
Publication Date:
December 28, 2016
Filing Date:
September 16, 2016
Export Citation:
Assignee:
Big Sengoku
International Classes:
A41B11/01; A41B11/00