Title:
花器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3190275
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】手入れが簡単で、造花を備えながら生花を生けることを可能にする花器を提供する。【解決手段】上端が開口する容器Ｐと、容器内に開口を介して取り出し可能に挿し込まれる収容体Ｆとを備える花器において、容器は内側に空部Ｐ１を備え、空部への収容体の挿し込みと水の貯留を可能にし、収容体は基部１と装飾部２とを備える。基部は細幅長尺の帯状に形成されて長尺となる軸線方向に沿って巻き込み又は巻き解きを自在にし、装飾部は基部の軸線方向を上下方向に横切る幅方向の一端たる上端に設けられる。さらに装飾部は、基部の幅方向に沿って延在すると共に基部の軸線方向に沿って設けられる複数の造花片２１を備える。【選択図】図２
Inventors:
Hiromichi Inoue
Hiroyuki Suzuki
Hiroyuki Suzuki
Application Number:
JP2014000662U
Publication Date:
April 24, 2014
Filing Date:
February 12, 2014
Export Citation:
Assignee:
Application Corporation
International Classes:
A47G7/02
Attorney, Agent or Firm:
Izumi Amano
Ken Ishikawa
Ken Ishikawa