Title:
多用途ボールティー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023522707
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、ボールを支持するためのボールティーに関する。ボールティーは、カラムと２つのプラットフォームとを含む。カラムは中空であり、頂部および底部で概して同一であり、底部で１つのプラットフォームの狭端部を受け入れるように、および頂部で別のプラットフォームの狭端部を受け入れるように寸法決定され、カラムを、両方のプラットフォームと連通させる、または底部で１つのプラットフォームと連通させ頂部ではプラットフォームを連通させない、または頂部で１つのプラットフォームと連通させ底部ではプラットフォームを連通させず、ボールティーを利用するときに複数の構成および難易度を提供する。カラムは、プラットフォームが底部と連通せずに、多くの自然および人造の表面で支持され、プラットフォームが頂部と連通しない場合にボールを支持するように構成される。
Inventors:
David Johnson
Application Number:
JP2022563928A
Publication Date:
May 31, 2023
Filing Date:
April 21, 2021
Export Citation:
Assignee:
David Johnson
International Classes:
A63B57/10; A63B67/02
Attorney, Agent or Firm:
Hiroshi Higuchi