Title:
多用途型付箋紙
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3196226
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】記事の場所と見出しを示すだけでなく、これらの記事を分類したり、付箋紙の一部を他の場所に貼って記事の整理・管理や仕事・学習の達成度等を明示したりすることが可能な多用途型の付箋紙を提供する。【解決手段】絵図、模様、色彩又は形状によって相互に関連付けられた少なくとも３の領域を有する付箋紙であって、各々の領域は分離可能であり、裏面の全部または一部に粘着部を有し、全領域又は分離された領域毎に所望の場所に繰り返し接離可能である。前記少なくとも３の領域は、各領域の境にミシン目又は連続スリットが設けられていることにより分離可能となっている。また、付箋紙は複数が積層して成る場合と、数枚毎に台紙に並着されて成る場合とがある。領域の全部または一部に、一定量の説明を記述できる程度の広さの記述領域を設けることもでき、詳細な説明を記述したり、分離して別の書類やノートに貼りつけたりする等の使用が可能である。【選択図】図５
Inventors:
Yoshioka Satomi
Application Number:
JP2014006642U
Publication Date:
February 26, 2015
Filing Date:
December 16, 2014
Export Citation:
Assignee:
Yoshioka Satomi
International Classes:
B42D5/00; B42F21/06; G09F3/10
Attorney, Agent or Firm:
Akira Hashimoto
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