Title:
LTE共存のためのWLANのパケット単位の帯域幅スケジューリング
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017523716
Kind Code:
A
Abstract:
ワイヤレスステーション上で異なる無線アクセス技術(RATs)を使用する複数の無線機の使用は、RATsの1つを用いる通信の帯域幅を、パケット毎に、低減することにより緩和されることができる干渉を生じることができる。例えば、ワイヤレスステーションにより送信されたあるいは受信されたワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)の帯域幅はロングタームイボリューション(LTE)またはLTE−アドバンスト(LTE−A)との干渉を回避するように低減されることができる。ワイヤレスステーションは、第1の無線機により使用される干渉帯域幅の一部のみが第2の無線機上の通信の受信を干渉すると決定することができ、したがって、ワイヤレスステーションは非干渉周波数のみを使用するように第1の無線機上の送信を動的に調整可能である。
Inventors:
One, Givin
Application Number:
JP2017504791A
Publication Date:
August 17, 2017
Filing Date:
July 20, 2015
Export Citation:
Assignee:
QUALCOMM INCORPORATED
International Classes:
H04W72/04; H04W16/14; H04W72/02; H04W84/12; H04W88/06
Domestic Patent References:
JP2008072646A | 2008-03-27 | |||
JP2011188381A | 2011-09-22 |
Foreign References:
WO2013040162A1 | 2013-03-21 |
Attorney, Agent or Firm:
Kurata Masatoshi
Yoshihiro Fukuhara
Morisezo Iseki
Takashi Okada
Yoshihiro Fukuhara
Morisezo Iseki
Takashi Okada
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