Title:
着用可能なぬいぐるみ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235526
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】 少なくとも着ぐるみとぬいぐるみの双方として兼用することができ、経済的であり、かつ環境への負荷を低減することができる着用可能なぬいぐるみを提供する。【解決手段】 子供の頭部を被覆するフード部２１と、子供の胴体を被覆する胴体部２２とからなるぬいぐるみ本体２と、フード部２１と胴体部２２との間に設けられたネックホール２４に着脱可能な頭内部材３と、胴体部２２に設けられたアームホール２５に着脱可能な腕部材４と、胴体部２２に設けられたレッグホール２６に着脱可能な脚部材５とを有し、頭内部材３、腕部材４および脚部材５のそれぞれを取り付けるとぬいぐるみになり、それぞれを取り外すと着用可能となる。【選択図】 図２
Inventors:
Shinya Saki Koraku
Application Number:
JP2021003948U
Publication Date:
January 06, 2022
Filing Date:
October 13, 2021
Export Citation:
Assignee:
Shinya Saki Koraku
International Classes:
A63H3/02; A41D11/00; A63H3/00
Attorney, Agent or Firm:
Shingo Sagawa
Kiyoko Ota
Yosuke Kawano
Yoko Ebe
Tomoyuki Okubo
Kiyoko Ota
Yosuke Kawano
Yoko Ebe
Tomoyuki Okubo