Title:
車輪踏面の損傷状態検出方法及び装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3983165
Kind Code:
B2
Inventors:
Naofumi Watanabe
Jun Yamada
Akira Endo
Jun Yamada
Akira Endo
Application Number:
JP2002376448A
Publication Date:
September 26, 2007
Filing Date:
December 26, 2002
Export Citation:
Assignee:
May Elec Co., Ltd.
International Classes:
G01N29/14; B61K9/12; G01M17/10
Domestic Patent References:
| JP2002107348A | ||||
| JP5071368A | ||||
| JP521481B2 | ||||
| JP743279B2 | ||||
| JP6353490B2 | ||||
| JP9500452A | ||||
| JP242410B2 | ||||
| JP2991781B2 | ||||
| JP200171904A | ||||
| JP5656B2 |
Other References:
渡邊直史・山田純,“車輪踏面損傷状態の新しい評価方法について”,R&m,日本,(社)日本鉄道車両機械技術協会,2001年 4月 1日,第4号,p.25-32
宇佐見晃、川口順平、渡邊直史、山田純,“新評価法を用いたフラット検出装置の開発と実用化”,名古屋鉄道株式会社研究報告,日本,名古屋鉄道株式会社施設本部技術研究担当,2001年11月14日,第46号,p.6-1~6-8
石本俊三、渡邊直史、有田哲郎、鷹野正幸、川口順平、山口浩,“車輪踏面フラット検出装置の開発(中間報告)”,名古屋鉄道株式会社研究報告,日本,名古屋鉄道株式会社合理化研究部(技術活用担当),1992年10月 1日,第37号,p.10-1~10-11
宇佐見晃、川口順平、渡邊直史、山田純,“新評価法を用いたフラット検出装置の開発と実用化”,名古屋鉄道株式会社研究報告,日本,名古屋鉄道株式会社施設本部技術研究担当,2001年11月14日,第46号,p.6-1~6-8
石本俊三、渡邊直史、有田哲郎、鷹野正幸、川口順平、山口浩,“車輪踏面フラット検出装置の開発(中間報告)”,名古屋鉄道株式会社研究報告,日本,名古屋鉄道株式会社合理化研究部(技術活用担当),1992年10月 1日,第37号,p.10-1~10-11
Attorney, Agent or Firm:
Tatsuo Watanuki
Fumio Yamamoto
Fumio Yamamoto