Title:
電池パック放電装置及び電池パック放電方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016507862
Kind Code:
A
Abstract:
電池パック放電装置を備えていることが緊急要員によって電気車両またはハイブリッド電気車両内の電池パックを安全に放電するのに活用できる。実施形態による電池パック放電用電池パック放電装置が提供される。前記電池パック放電装置は、ハンドル部（ｈａｎｄｌｅ ｐｏｒｔｉｏｎ）と前記ハンドル部から延びた駆動部材（ａｃｔｕａｔｉｏｎ ｍｅｍｂｅｒ）を備えたハンド−ヘルド（ｈａｎｄ−ｈｅｌｄ）部材含んでいる。前記電池パック放電装置は、ハウジング、スイッチ及びレジスター（ｒｅｓｉｓｔｅｒ）を備えたドッキング（ｄｏｃｋｉｎｇ）装置をさらに含んでいる。前記ハウジングは貫通して延在している開口を含んでいる。前記スイッチは前記ハウジング内で開口に隣接して位置している。前記スイッチは普段に開かれた作動位置（ｎｏｒｍａｌｌｙ−ｏｐｅｎ ｏｐｅｒａｔｉｏｎａｌ ｐｏｓｉｔｉｏｎ）を持っている。前記レジスターはスイッチに電気的に連結されている。前記スイッチは前記電池パックに電気的に連結されるようにさらに構成されている。前記ハンド−ヘルド部材の駆動部材は、駆動部材がスウィッチを閉作動位置（ｃｌｏｓｅｄ ｏｐｅｒａｔｉｏｎａｌ ｐｏｓｉｔｉｏｎ）に転換するために、ドッキング装置のハウジングの開口に位置するように構成されている。
Inventors:
Martin Jay Klein
Daniel Kay McNeill
Mohammed Alamgill
Gary Nivelt
Daniel Kay McNeill
Mohammed Alamgill
Gary Nivelt
Application Number:
JP2015549286A
Publication Date:
March 10, 2016
Filing Date:
March 13, 2014
Export Citation:
Assignee:
LG HAUSYS,LTD.
International Classes:
H01M2/10; H01H27/00; H01M10/42
Domestic Patent References:
| JP2004319304A | 2004-11-11 | |||
| JP2010165496A | 2010-07-29 | |||
| JPH0168657U | 1989-05-02 | |||
| JP2005174666A | 2005-06-30 | |||
| JP2004319304A | 2004-11-11 | |||
| JP2010165496A | 2010-07-29 | |||
| JPH0168657U | 1989-05-02 | |||
| JP2005174666A | 2005-06-30 |
Attorney, Agent or Firm:
Shinya Mitsuhiro
Takashi Watanabe
Takashi Watanabe