Title:
ピンチハンガー用連結具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5620568
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】吊り下げ部であるフックが壊れたピンチハンガーを洗濯物干しとして再度有効に利用できるようにする物を開発すること。【解決手段】ピンチハンガーを吊り下げるためのピンチハンガー用連結具であって、複数のハンガー固定手段と、吊り下げ手段とからなり、ハンガー固定手段はピンチハンガーの枠に取り付けるものであって、固定手段本体と、ピンチハンガーの枠を固定するための固定部と、吊り下げ手段の連結部に対してハンガー固定手段を移動調整できるように構成した結合部とからなり、吊り下げ手段は、物干しざお等に吊り下げるための吊り下げ部と、吊り下げ部に連結された複数の連結部とからなり、各ハンガー固定手段がその結合部を介して吊り下げ手段のそれぞれの連結部に取り付けられ、ハンガー固定手段が連結部を移動調整できるようにしたことにより、再度洗濯物干しとして有効に利用することができる。【選択図】図１
Inventors:
山根 さゆり
Application Number:
JP2013266188A
Publication Date:
November 05, 2014
Filing Date:
December 24, 2013
Export Citation:
Assignee:
山根 さゆり
International Classes:
D06F57/00; A47G25/02
Domestic Patent References:
| JP2009131468A | 2009-06-18 | |||
| JP3081532U | 2001-11-09 | |||
| JPH02130592U | 1990-10-29 |