Title:
調理用焼成窯
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3241721
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ピザ生地等の食材の上面および下面を均等に焼成することのできる調理用焼成窯を提供すること。【解決手段】調理用焼成窯１００Ａは、内側が燃焼室Ａとされる耐火断熱材からなる筒状体２と、燃焼室Ａに配置された火床用ロストル４と、筒状体２の上に重ねて配置された支持枠５と、焼成室Ｂを構成するように支持枠５の上に重ねて配置された状態で支持枠５との間に食材の投入口１５が形成される耐火蓄熱材からなる上蓋９と、投入口１５を開閉可能な投入口蓋１０とを有する。 燃焼室Ａと焼成室Ｂとの間には、支持枠５または筒状体２に支持された板状のセパレータ６と、セパレータ６の上方で支持枠５によって支持された板状の調理用炉床８とが配置されている。調理用炉床８は、投入口１５を介して出し入れ可能であり、セパレータ６の左右両側には連通部が形成されている。【選択図】図４
Inventors:
Kirihara Masayuki
Application Number:
JP2023000573U
Publication Date:
April 27, 2023
Filing Date:
February 27, 2023
Export Citation:
Assignee:
Kirihara Masayuki
International Classes:
A21B1/04; F24B1/26; F24C1/00
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