Title:
A data analysis device, a data arithmetic unit, and a program
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5971784
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】放送の露出効果の把握や測定を効率よく行うことができるデータ分析装置、データ演算装置、およびプログラムを提供することを目的とする。【解決手段】数値情報を含む放送データ５０と該放送データ５０により影響される結果データ６０とを関連づけて記憶する記憶部１０を有し、放送データ５０と結果データ６０の分析を行うデータ分析装置１であって、該データ分析装置１は、放送データ５０より詳しくはストック値Ｃ、インパクト値Ｆ、短期トレンド値Ｄ、長期トレンド値Ｅと結果データ６０との相関関係を示す演算式を生成する演算式生成部２４０を有する。また、演算式生成部２４０により生成された演算式を用いて結果データ６０の演算を行うデータ演算装置２を有する。データ分析装置１およびデータ演算装置２の各機能部は、プログラム３を実行することによりその機能を実現する。【選択図】図１
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Inventors:
Hitoshi Umeda
Tsukasa Usui
Tsukasa Usui
Application Number:
JP2015249140A
Publication Date:
August 17, 2016
Filing Date:
December 22, 2015
Export Citation:
Assignee:
Paradis Limited Company
M Data Co., Ltd.
M Data Co., Ltd.
International Classes:
G06Q30/02; G06F17/30
Domestic Patent References:
| JP2008117234A | 2008-05-22 | |||
| JP2008269045A | 2008-11-06 | |||
| JP2002135757A | 2002-05-10 | |||
| JP2006120135A | 2006-05-11 | |||
| JP2007164276A | 2007-06-28 | |||
| JP2014164620A | 2014-09-08 | |||
| JP2007316758A | 2007-12-06 | |||
| JP2008117234A | 2008-05-22 | |||
| JP2008269045A | 2008-11-06 |
Other References:
JPN6016016222; 横山隆治、榮枝洋文: 広告ビジネス次の１０年 初版, 20140514, ｐｐ． ８３-８４, 株式会社翔泳社
JPN6016016224; 谷口洋司 他２名: '広告効果予測のための制約付きニューラルネットワーク学習方式' 電気学会論文誌Ｃ Ｖｏｌ． １１７-Ｃ， Ｎｏ．５, 19970420, ｐｐ． ６２５-６３０, 社団法人電気学会
JPN6016016224; 谷口洋司 他２名: '広告効果予測のための制約付きニューラルネットワーク学習方式' 電気学会論文誌Ｃ Ｖｏｌ． １１７-Ｃ， Ｎｏ．５, 19970420, ｐｐ． ６２５-６３０, 社団法人電気学会
Attorney, Agent or Firm:
Kaoru Kimura