Title:
ボート及びコイルの設計
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015513655
Kind Code:
A
Abstract:
部品を形成するため射出成形される材料を溶融するために使用される容器が開示される。１つの容器は、互いに電気的に絶縁されるよう構成された複数の細長いセグメントから形成され、溶融可能材料を内部で溶融するための溶融部分を備える、本体を有する。材料は、隣接するセグメントの間に提供され得る。誘導コイルを使用して、本体内の材料を溶融することができる。他の容器は、中に埋め込まれた誘導コイルを備えた本体を有する。埋め込まれたコイルは、溶融部分を取り巻くよう構成することができ、あるいは、溶融部分の下及び／又は溶融部分に隣接して配置することができ、これによって溶融可能材料が溶融される。容器は、例えばアモルファス合金を溶融するのに使用することができる。
Inventors:
Femme, tran quack
Deming, Michael
Wanook, Theodore, A.
O'Keefe, Sean Timothy
Stevic, joseph
Deming, Michael
Wanook, Theodore, A.
O'Keefe, Sean Timothy
Stevic, joseph
Application Number:
JP2014553283A
Publication Date:
May 14, 2015
Filing Date:
January 23, 2012
Export Citation:
Assignee:
Apple Inc.
International Classes:
F27B14/10; B22D45/00; F27B14/14; F27D11/06
Domestic Patent References:
| JPS63149337A | 1988-06-22 | |||
| JP2011129292A | 2011-06-30 | |||
| JPS5594773A | 1980-07-18 | |||
| JPH08300126A | 1996-11-19 | |||
| JPH09323146A | 1997-12-16 | |||
| JP2014528840A | 2014-10-30 |
Foreign References:
| US3709678A | 1973-01-09 | |||
| US4138096A | 1979-02-06 | |||
| US20030002559A1 | 2003-01-02 | |||
| US20060291529A1 | 2006-12-28 | |||
| US3725629A | 1973-04-03 |
Attorney, Agent or Firm:
Satoshi Murakoshi
Yuichi Obata
Yuichi Obata