Title:
組成物、食器用洗剤を製造するためのその使用方法並びにその製造方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014530930
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】食器洗浄用の組成物（食器用洗剤）を製造するための組成物とその使用、更に、その製造方法を提供するものである。【解決手段】本発明に係る組成物は、（Ａ）アミノカルボキシレート及びポリアミノカルボキシレートと、それらの塩及びそれらの誘導体とからなる群より選択される少なくとも１種の化合物と、（Ｂ）少なくとも１種の亜鉛塩と、（Ｃ）少なくとも１種のエチレンイミンの単独重合体又は共重合体と、を含むことを特徴とする組成物である。【選択図】なし
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Inventors:
ヒュッファー，シュテファン
ガルシア マルコス，アレハンドラ
ハルトマン，マルクス
ヴェーバー，ハイケ
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Application Number:
JP2014536182A
Publication Date:
November 20, 2014
Filing Date:
October 08, 2012
Export Citation:
Assignee:
ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアＢＡＳＦ ＳＥ
International Classes:
C11D7/32; A47L15/44; A47L17/00; C11D7/10; C11D7/22; C11D7/54
Domestic Patent References:
| JP2010525128A | 2010-07-22 | |||
| JPH11148093A | 1999-06-02 | |||
| JP2010184987A | 2010-08-26 | |||
| JP2006509896A | 2006-03-23 | |||
| JP2006335908A | 2006-12-14 |
Foreign References:
| US20100294309A1 | 2010-11-25 | |||
| WO2011084569A1 | 2011-07-14 |
Attorney, Agent or Firm:
Toshiaki Eto