Title:
The fluid container in which Refill is possible
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3205277
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】詰替え可能な液体容器を提供する。【解決手段】本体１０を備え、通気パイプ１１が、本体内部に形成され、通気導管１２に結合されて、本体内の空気を外部に大気へと導くようになっており、カバー２０が、本体の一開口で本体に結合されており、凹所の下に形成されている穴を有する凹所を備え付け、操作棒３０の機構が、カバー内部に設けられ、操作棒の端部は前記穴から突出し、容器の空洞に到達しており、封止リング３１が、容器の空洞内に突出している操作棒の部分上に引っ張られ、前記部分に対して移動することができ、容器内に液体を詰め替えるための目隠し詰替え導管３２が、操作棒内に設けられ、容器の空洞を目隠し詰替え導管と結合するためのオリフィスが、操作棒の突出部分上に設けられ、オリフィスは、封止リングが最初の位置にあるとき、封止リングによって封鎖され、封止リングが操作棒に対して移動するとき、オリフィスは開放されることが可能である。【選択図】図３
Inventors:
One, minkin
Application Number:
JP2016000827U
Publication Date:
July 21, 2016
Filing Date:
February 24, 2016
Export Citation:
Assignee:
CASETI COMPANY LIMITED
International Classes:
B65D83/00; B05C17/00
Attorney, Agent or Firm:
Kazuyoshi Tsujimoto
Nozomi Tsujimoto
Kumi Omoto
Hiroshi Matsuda
Nozomi Tsujimoto
Kumi Omoto
Hiroshi Matsuda