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Title:
家具用金具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023517298
Kind Code:
A
Abstract:
家具キャビネット(2)に対して相対的に可動に支持された家具部分(3)を、特に水平の軸線(4)を中心として家具キャビネット(2)に対して相対的に旋回可能な家具フラップを動かすための家具用金具(1)であって、 -家具キャビネット(2)の家具板(6)表面にまたは家具板(6)内部に配置可能なケーシング(5)、 -ケーシング(5)に対して相対的に可動に支持された少なくとも1つの作動アーム(7)であって、少なくとも1つの作動アーム(7)は、可動に支持された家具部分(3)の閉鎖位置に相当する第1の最大位置と、可動に支持された家具部分(3)の最大の開放位置に相当する第2の最大位置との間で可動であって、ケーシング(5)は端面(8)を有しており、少なくとも1つの作動アーム(7)は、少なくとも第2の最大位置で端面を通って突出している作動アーム(7)、および -可動の家具部分(3)を少なくとも1つの作動アーム(7)に取り付け可能な少なくとも1つの取付けインターフェース(9)であって、少なくとも1つの取付けインターフェース(9)は、可動に支持された家具部分(3)に接触するための少なくとも1つの接触面(10)を有している取付けインターフェース(9)を有しており、 少なくとも1つの接触面(10)は、第1の最大位置で実質的に前記ケーシング(5)の端面(8)の平面(11)に配置されていて、第2の最大位置で実質的に、端面(8)の前記平面(11)に対して垂直に向けられている平面(12)に配置されている、家具用金具(1)。

Inventors:
Maximilian Keck
Application Number:
JP2022552942A
Publication Date:
April 25, 2023
Filing Date:
February 25, 2021
Export Citation:
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Assignee:
Julius Blum GmbH
International Classes:
E05D3/08; A47B55/00; E05F1/14; E05F5/02
Attorney, Agent or Firm:
Einzel Felix-Reinhard
Taku Morita
Junichi Maekawa
Hideo Nagashima
Ueshima class