Title:
ディスク交換構造を備えるゲートバルブ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019504258
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、ディスク交換構造を備えるゲートバルブに関し、より詳細には、配管に設置されるゲートバルブとして、内部に遮断空間が形成され、前記遮断空間と連通するように一対のフランジ管が形成され、上部には前記遮断空間を閉鎖するようにカバーが締結されたバルブ本体と、前記遮断空間に昇降するように配置され、上面に内部に昇降ナットを有する締結孔が形成されたディスクと、前記カバーに設置されて前記ディスクを昇降させる作動棒とで構成され、前記カバーには貫通するように挿入口が形成され、前記挿入口には前記作動棒が回転するように設置され、前記バルブ本体には前記ディスクを支持、固定させるように固定手段が設けられ、前記ディスクには前記固定手段によって加圧固定されるように両側面または前後面に上部傾斜面と下部傾斜面とが設けられた嵌め込み溝が更に形成されたことを特徴とするディスク交換構造を備えるゲートバルブを提供する。本発明によれば、配管に設置されて対象物の移動を制御するゲートバルブに固定手段を設け、ディスクが前記固定手段によって支持固定されるようにすることで、配管を遮断してディスク及び各種部品を交換することができ、配管を介して対象物が移動するようにゲートバルブを開放した状態でもディスク及び各種部品の交換が可能であるため、交換のために対象物の移動を遮断する別途の装置を設置する必要がないうえに、交換時間が短縮でき、交換費用が削減できるという効果を奏する。【選択図】図2
Inventors:
Kim, Jae Hyun
Kim, Dowan
Kim, Dowan
Application Number:
JP2018534748A
Publication Date:
February 14, 2019
Filing Date:
April 04, 2017
Export Citation:
Assignee:
Kim, Jae Hyun
Kim, Dowan
Kim, Dowan
International Classes:
F16K35/02; F16K3/02
Domestic Patent References:
JPH11201299A | 1999-07-27 | |||
JPS6228596A | 1987-02-06 | |||
JPS56173258U | 1981-12-21 | |||
JP2014084902A | 2014-05-12 | |||
JP2014084903A | 2014-05-12 | |||
JP2005061437A | 2005-03-10 | |||
JP2001193892A | 2001-07-17 | |||
JP2012013162A | 2012-01-19 | |||
JP2013185683A | 2013-09-19 | |||
JP2013190087A | 2013-09-26 | |||
JP2015098902A | 2015-05-28 |
Foreign References:
GB295520A | 1928-08-16 | |||
US2786644A | 1957-03-26 | |||
US3662778A | 1972-05-16 | |||
US1000173A | 1911-08-08 | |||
KR20140032798A | 2014-03-17 |
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Kana Ichikawa
Kana Ichikawa