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Title:
中心拡散器とオーバーラップとを伴う火薬式インフレータ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016500611
Kind Code:
A
Abstract:
外殻部材と、サブアセンブリを形成するために外殻部材と結合できるエンドキャップとを含む火薬式インフレータアセンブリ。サブアセンブリは、所定量の火工材料を収容するとともに、燃焼室を少なくとも部分的に画定し、所定量の火工材料の少なくとも一部は、関連するエアバッグクッションの膨張のための生成物ガスを形成して燃焼室内に圧力を生み出すように反応することができる。外殻部材の端部に隣接して拡散アセンブリを配置することができ、拡散アセンブリは、インフレータアセンブリからの生成物ガスの流れを制御するための流れ制御機能部を含む。インフレータアセンブリは、火薬式インフレータアセンブリが火工材料の反応時に燃焼室内で生み出される圧力に耐えることができるようにサブアセンブリおよび拡散アセンブリの少なくとも一部の周囲にある複合体オーバーラップを更に含む。火薬式インフレータアセンブリを形成する対応する方法も提供される。【選択図】1

Inventors:
Smith, Bradley, W
Cox, Matthew, A
Application Number:
JP2015539591A
Publication Date:
January 14, 2016
Filing Date:
August 28, 2013
Export Citation:
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Assignee:
Autoliv ASP, Inc.
International Classes:
B60R21/264; B01J7/00
Domestic Patent References:
JPH10503985A1998-04-14
JP2009507722A2009-02-26
JPH10181515A1998-07-07
JP2001163166A2001-06-19
JPH106912A1998-01-13
JPH1143008A1999-02-16
JPH10211858A1998-08-11
JPH0622118U1994-03-22
JPH0612223U1994-02-15
Foreign References:
US20120235392A12012-09-20
US20010028164A12001-10-11
Attorney, Agent or Firm:
Yuji Iizuka