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Patent Searching and Data


Title:
ヘアアイロン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3165668
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】濡れた髪と乾いた髪の両方に使いやすいヘアアイロンを提供する。【解決手段】ヘアアイロンは、ロッド部と、ハンドル部と、レバーを有するクランプ部とを備えている。クランプ部は、レバーの操作によって開位置と閉位置との間で移動を許容するようにロッド部に揺動可能に接続されており、ロッド部の表面部分に対向する対向表面部分を有している。クランプ部の対向表面部分は、クランプ部がロッド部に対して閉位置に配置されたときにロッド部の表面部分と噛み合わせられるように設けられ、ロッド部およびクランプ部の表面部分は、これら表面部分の間に髪の毛の一部を受け入れて、そこで髪の毛にスタイリング効果を与えるように設けられている。クランプ部は、さらに、該クランプ部の表面部分のエッジに沿って複数の通気孔を有している。ロッド部は、その軸方向に沿う少なくとも1つの溝を有している。【選択図】図1A

Inventors:
Anthony Kit Lung Lang
Application Number:
JP2010007577U
Publication Date:
January 27, 2011
Filing Date:
November 18, 2010
Export Citation:
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Assignee:
Conair Corporation
International Classes:
A45D1/04; A45D1/00
Attorney, Agent or Firm:
Kunio Ueda
Noriharu Fujita
Kawakami Miki