Title:
ヘアアイロン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230342
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】毛髮の加熱やスタイリングの効果を十分に奏することができるヘアアイロンを提供する。【解決手段】ヘアアイロンは、ハンドル部１２３と、ハンドル部内に設けられた回路アセンブリと、ハンドル部内の前端に設けられたモータと、ハンドル部の前端部に設けられ、モータと動力伝達可能に連結するヒートパイプ１９と、ヒートパイプ内に設けられた発熱体アセンブリと、ヒートパイプの外周に設けられ、モータと動力伝達可能に連結する髪巻き付け用留め具１８と、ヒートパイプの外周に設けられ、髪巻き付け用留め具を包囲する保護シェル２３４と、を備える。保護シェルは、毛髪を入れるための軸方向に延びる開口部２３５を有し、回路アセンブリがモータ、発熱体アセンブリと電気的に接続する。ヘアアイロンは、開口部から保護シェルとヒートパイプとの間の空間に毛髮を入れることができ、髪巻き付け用留め具で毛髮を留めて毛髮をヒートパイプ内に保持させる。【選択図】図１
Inventors:
黄 敏▲シゥン▼
Application Number:
JP2020004797U
Publication Date:
January 21, 2021
Filing Date:
November 06, 2020
Export Citation:
Assignee:
GUANGDONG HUANENGDA ELECTRONIC APPLIANCES CO.,LTD
International Classes:
A45D1/00; A45D1/04
Attorney, Agent or Firm:
Hitoshi Shinbo