Title:
圧縮可能チューブ用の硬質外殻
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018500252
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、フレキシブルチューブ（１２）用の硬質外殻（１０）に関し、フレキシブルチューブ（１２）用の硬質外殻（１０）は、長手方向の主要な配向を有する本体（２０）であって、上方壁（２６）、上方の長手方向の壁（２６）と対向して上方壁（２６）から離して配置された下方壁（２８）、および上方壁（２６）と下方壁（２８）とを連結する２つの側壁（３０）から構成される本体（２０）と、中央オリフィス（３２）を含む本体（２０）の前方長手方向端部に配置された硬質ヘッド（２２）と、を備える、フレキシブルチューブ（１２）用の硬質外殻（１０）であって、硬質外殻（１０）は、硬質材料から単一部品で作られ、各側壁の後方長手方向端部は、前記側壁の内面から内側に向かって突出するボスを有する。
Inventors:
Carine Coultin
Application Number:
JP2017535001A
Publication Date:
January 11, 2018
Filing Date:
December 28, 2015
Export Citation:
Assignee:
Carine Coultin
International Classes:
B65D35/10
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Shinya Mitsuhiro
Tatsuhiko Abe
Shinya Mitsuhiro
Tatsuhiko Abe