Title:
物体を懸吊するためのフックデバイス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015527538
Kind Code:
A
Abstract:
絵画用額縁のような物体を懸吊するためのフックデバイス（２）はハウジング（１０）を備え、これは、フックデバイス（２）のキャリアがハウジング（１０）を通じて延伸することを可能にするための内部空間を有し、通常、懸吊フックとして機能するように設計されている突起を設けられている。フックデバイス（２）は、ハウジング（１０）をキャリア上に固定するためのクランプ機構をさらに備え、クランプ機構は、形態拘束によって軸方向においてハウジング（１０）内に保持されている、先細り内面（２１）を有する第１の中空シリンダ（２０）を備える。フックデバイス（２）の組み立て過程の間、第１の中空シリンダ（２０）は、軸方向に動かされるフックデバイス（２）の他の要素（３０、４０、５０）とは異なり、シリンダ（２０）を開口（１７）を通じて半径方向において動かすことによって、ハウジング（１０）内に挿入される。
Inventors:
Van Clausen, Wilhelms Maria
Application Number:
JP2015518355A
Publication Date:
September 17, 2015
Filing Date:
June 19, 2013
Export Citation:
Assignee:
Yan Van Boxtel Artitech Besloten Fennaught Shap
International Classes:
F16B45/00; A47G29/00; F16B2/16
Domestic Patent References:
| JPS59134456U | 1984-09-08 | |||
| JPS5491664A | 1979-07-20 | |||
| JPS59134458U | 1984-09-08 |
Foreign References:
| US5914658A | 1999-06-22 | |||
| US7657976B2 | 2010-02-09 |
Attorney, Agent or Firm:
Hideo Takino
Takao Kawasaki
Fumio Takino
Toshiaki Tsuda
Masashi Torino
Takao Kawasaki
Fumio Takino
Toshiaki Tsuda
Masashi Torino