Title:
An incense stick simply located on ignition and an incense holder container
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3203850
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】線香の上下両端を鋭い鋭角にカットして上の鋭角の紙の様な刃先は火が付け易く、下の鋭角は線香立て容器の灰に楔のように深く突き刺し線香の倒れ防止となり、上下同じ鋭角度なので同じ切断刃によって量産加工ができる線香を提供する。【解決手段】複数本の長線香はベルト１１’に流れ切断装置場で、線香に対して鋭角にセットされた切断刃１４により線香１３がカットされ鋭角２の形状となる。次に切断刃１４が上昇して規定の寸法にベルトが流れると、線香１の下側が同じ鋭角切断刃１４により、線香２’と切断され、この切断工程が繰り返されて量産を可能にする。線香は、上の鋭角の先端２は火が付け易く、また下は同じ切断刃１４で鋭角２’にカットしているので、従来の底面による積重圧縮はなく線香１を指で掴み差し込む力で鋭角２’楔状が灰を破壊し、深く灰に差し込む事ができ倒れない。【選択図】図７
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Inventors:
Kurokawa Tadashi
Application Number:
JP2016000775U
Publication Date:
April 21, 2016
Filing Date:
February 01, 2016
Export Citation:
Assignee:
Kurokawa Tadashi
International Classes:
A61K8/02; A61Q13/00