Title:
係合用治具、係合構造及びサーバールームの天井構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5796876
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】カーテン６０などをレールに吊下する場合などに、任意の位置からレール部材２００に係合でき、設計やアレンジの自由度をより高める。【解決手段】所定間隔をもって延設される一対のフランジ部２０２，２０２によって形成される軌道２０３を有するレール部材２００に係合される係合用治具１００であって、軌道２０３内に挿通可能なように軌道２０３の幅よりも小さい小幅部分１１１ａを有するとともに、小幅部分１１１ａと直交する方向に突出され、軌道２０３の幅よりも大きく形成された大幅部分１１１ｂを有する引掛部１１１と、引掛部１１１に連結され、フランジ部２０２を挟み込むようにして引掛部１１１の底面と対向される上面を有するツマミ部１１３と、ツマミ部１１３の上面上において凸状に形成され、大幅部分１１１ｂがフランジ部２０２に係合された状態において、フランジ部２０２間に嵌合される嵌合部１１４とを有する。【選択図】 図５
Inventors:
Suzuki Takao
West saki Yuki
Masahiro Masuda
West saki Yuki
Masahiro Masuda
Application Number:
JP2014248893A
Publication Date:
October 21, 2015
Filing Date:
December 09, 2014
Export Citation:
Assignee:
Softbank Corp.
Panasonic Corporation
Panasonic Corporation
International Classes:
G06F1/16; A47H1/04; A47H15/04; G06F1/20
Domestic Patent References:
| JP3054986U | 1998-12-22 | |||
| JP2010026872A | 2010-02-04 | |||
| JP2009036490A | 2009-02-19 | |||
| JP2006289106A | 2006-10-26 | |||
| JP2014078118A | 2014-05-01 | |||
| JP3054986U | 1998-12-22 | |||
| JP2010026872A | 2010-02-04 | |||
| JP2009036490A | 2009-02-19 |
Attorney, Agent or Firm:
Atsuro Sasaki