Title:
ジューサー用搾汁モジュール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017522096
Kind Code:
A
Abstract:
ジューサー用搾汁モジュールが開示される。本発明によるジューサー用搾汁モジュールは、上面は開放され、下段に汁排出口と滓排出口が形成される搾汁ドラムと、前記搾汁ドラムの内部に回転可能に取り付けられ、外面にスクリュー螺旋が形成される搾汁スクリューと、前記搾汁ドラム内に設けられ、前記搾汁スクリューを囲むように配置される網ドラムと、前記搾汁ドラムの上面を覆うように取り付けられ、一部が上部に突出延長する投入管体を有する蓋と、を含んでなり、前記投入管体の側面に材料が投入される投入口が形成されたことを特徴とする。このような本発明によれば、投入口を側面に形成することにより、搾汁ドラムの内部に手(hand)が深く入ることを防止し、安全事故を予防できながらも、投入口の断面積を大きくできるため、材料を細かく切って入れなければならない不便さが除去される。
Inventors:
Kim Jae Won
Kim Young Ki
Kim Young Ki
Application Number:
JP2016574063A
Publication Date:
August 10, 2017
Filing Date:
June 04, 2015
Export Citation:
Assignee:
Kim Jae Won
International Classes:
A47J19/00; A47J43/046; A47J43/07
Attorney, Agent or Firm:
Atenda International Patent Office